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2020年10月31日(土) [番外編(授業のこと以外)]

番外編です。

今日はハロウィンですね。

昨日に引き続き、
派手に出来ない中、
少しでも楽しんでもらえるよう、
授業後、講師達の印鑑代わりに、
ハロウィンシールを貼ります!

ハロウィン20シールDSC_1312.JPG

昨日、個別指導の中高生男子はコウモリ、
女子はオバケが人気あったそうです[モバQ]


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2020年10月30日(金) [中1英語]

中1英語です。

授業ではございませんが、
このクラスの生徒さんが明日のハロウィンに向けて、
絵を描いてきました!

いぶき学院の入口の消毒台に飾りました。

ハロウィン20 DSC_1313.JPG

ハロウィン20絵DSC_1314.JPG



ハロウィンの世界観をかっこよく表現しています[夜]

他にも作品がありますので、展示します[ぴかぴか(新しい)]




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2020年10月29日(木) [中3社会]

中3社会です。(一部の学校)

このクラスの中学校は、
定期試験範囲の内容を
触れていない部分があったので、
補講を行いました。

皆さん、学校の先生の話を
よく聞いているので、
授業で出てきた事柄を話してくれたり、
発表している生徒さんの話にうなづいたり、
とても熱心です。

一緒に確認したことにより、
あやふやだった事やより鮮明に印象に残った所が
あると思います。

今度の試験対策では、
身に付いているかどうか確認します。



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2020年10月28日(水) [中3英語]

中3英語です。

『関係代名詞』の
日本文→英文練習を毎回の授業で行っております。
だいぶ、慣れてどのようなパターンでも書けるように
なりつつあります。

学校によっては、高校範囲を
少々触れていたりするようですが、
(もちろん定期試験では出題しません。)
基本の考えがわかった上で、
数名の生徒さんには挑戦してもらいました。

丸暗記では太刀打ちできない内容ですので、
「どういうものか?」を理解し、
その上で英文(答え)を書くことを今後も続けます。

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2020年10月27日(火) [中2英語]

中2英語です。

学校教科書に載っている、
トルコと日本の友好関係の話を読みました。

明治時代、和歌山県の漁村の人々が、
台風で沈没したトルコの船、
エルトゥールル号の生存者を
必死で助けました。

その後の1985年にあった
イランイラク戦争の際、
日本人が脱出しないといけない最終期限に
トルコの飛行機が助けに来たそうです。

1999年のトルコ大震災の時は、
日本が必要な物資を送ったり、
2011年には東日本大震災では、
トルコの人々が日本人を助けに来たそうです。

題名の通り、まさに
『時と国境を越えた友情関係』が
育まれているという話でした。

最近、ある方に助けてもらった事があったのですが、
その方は「大した事をやっていない。」と
おっしゃっていました。

しかし、少なくても目の前にいた私は
とても助かりました。

些細な事でも、
周りの人々が困っていたら、
この話の和歌山の漁民や、
今回私を助けてくれた人のように、
「率先して、助けようと手を差し伸べる人」
になりたいと思いました。

追記:10月30日にトルコ、ギリシャ沖のエーゲ海での地震で被災された方々に、⼼からお悔やみとお⾒舞いを申し上げます。犠牲になられました⽅々のご冥福を⼼からお祈り申し上げます。


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2020年10月26日(月) [番外編(授業のこと以外)]

番外編です。

定期試験の日程が近づいて、
数校では、試験範囲が発表されているようです。

情報がわかったら、教えて頂けると助かります。
連係プレーで、乗り切りましょう[わーい(嬉しい顔)]


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2020年10月24日(土) [行事]

中3生の都立合格模擬を
塾内実施しました。

通常ですと、会場受験になりますが、
今年は、コロナ感染拡大防止のため
塾内実施か自宅受験の選択制です。

正直申し上げると、
なるべく、会場で受験しているような
雰囲気を出したいところですが、
いぶき生のみなので、限界があります[ふらふら]

いぶきでの模擬受験を通して、
入試本番で生徒さんの力を発揮できるよう、
今後も「試験の受け方」の指導は行います。


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2020年10月23日(金) [小6国語]

小6国語です。

説明的文章の他に、
『助詞』の意味を考える問題を解きました。

それぞれの『助詞』が
普段どういう使い方をするか、
考えて、答えと理由を発表し合いました。

選んだ理由について、生徒さん自身の言葉で
説明していました。

以前ですと、答えが合っていれば、
満足な様子でしたが、自然に答えの理由を
どんどん発表していました。

『助詞』の用法を一から覚えれば、
ある程度出来るようにはなりますが、
普段の生活を振り返るとわかる、
実学的な所もあります。

知識を蓄えるのは、もちろん大事ですが、
生徒さんが「知らなくても、考えると出来るんだ。」という
知恵を少しづつ身に付いている
きざしがちらっと見えました[ぴかぴか(新しい)]
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2020年10月22日(木) [中3社会]

中3社会です。

『景気』について、授業を行いました。

「どうすれば不景気を良くすればいいか?」と
質問をしたところ、数名の生徒さんが
答えていました。正解がない問題でしたが、
よく考えていたと思います。

また、日本銀行が景気を調整する例の時、
2名の生徒さんがブックオフで
漫画やカードを売った話をしてくれました。

普段の授業でも同じですが、
生徒さんから、色々例を発表してもらったり、
意見を言ってもらうことで、
生徒皆さんが授業に参加し、
理解しようという意識が高まります。

今後も生徒さんの意見をどんどん取り上げて、
私だけの授業ではなく、いぶきの授業を
創りたいです。

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2020年10月21日(水) [中3英語]

中3英語Sクラスです。

『関係代名詞』という単元を進めています。

「どういう物か?」については、
段々掴んできているように見えます。

しかし、学校の成績(内申)を上げるには、
もう一段階アップ[グッド(上向き矢印)]が必要で、
しつこく確認、練習しました。

授業が終わりに近づき、
段々足並みが揃うようになりましたが、
生徒さん自身が、注意点を気付いて[ひらめき]
実践出来る域になるよう、今後も学習します。

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