２０２３年７月２０日（木）

【番外編 】
今日は中学１年と２年の
学力テスト日でした。

学力テストの前に登録票の記入をしました。
今日中学校で配布されたばかりの成績と、
考えてきた志望校を書いてもらいました。

自分のことを振り返る一日になったと思います。

【連絡】
明日から夏期講習期間に入りますので、
授業専念のため、このブログを休止いたします。
９月１日分から、復帰予定です。
異常な暑さが続いていますが、
お互い乗り越えられるといいですね

２０２３年７月１９日（水）

連絡です。

明日７/２０（木）までが、グループ生の
７月授業期間です。

【夏期講習】
グループ生
中１・中２：７/２１（金）～２９（土）
中３：７/２１（金）～２７（木）夏期講習
　　　７/２８（金）～８/１０（木）夏期特講
小学生：２４（月）～８/１０（木）です。

個別生
生徒さんに向けて配布した
個人予定表通りです。

【８月の授業（通常授業） 】
８月１７日（木）からスタートです。

グループ生は、カラーＡ４版
『２０２３夏期講習ご案内』で
詳細日時確認お願いします。

２０２３年７月１８日（火）

中１英語です。

授業中、２名の生徒さんが
「少しだけど、英単語覚えられるようになった。」と
話していました。

どうしても、出来ない所を気にしてしまいがちですが、
出来た実感の方に目を向けられたことはすごいです。

今後も、なかなか見えない「出来る実感」を
持って、楽しく授業を受けられるよう
心掛けたいです。

２０２３年７月１７日（月祝）

行事です。

中３生の模擬テストを実施しました。
模擬の結果で、志望校について
進路指導を行います。

あまり解けずに自信なさげな生徒さんが
いましたが、いぶき学院では、
１２月、１月の模擬で、
最高偏差値が出る生徒さんが多いので、
今後もめげずに頑張りましょう。

２０２３年７月１５日（土）

中３社会です。

中学３年生になると、
中１・２年で学習した内容が気になるかと
思われます。

夏休みは、復習と次の試験の範囲位が
学習し終わるようなペースが理想なので、
両方できるよう指導を行います。

２０２３年７月１４日（金）

中２英語です。

中学２年生の夏休みごろから、
学習する内容は、
文が少しずつ複雑になってきます。

今まで、試験前に少し勉強して、
何とか点数が確保できたとしても、
分量が増えるので、厳しいです。

今日の単元は、中２の内容でも
分かりづらいと思われる所ですが、
何とか時間ぴったりに終わることが
出来ました。

夏休みに次の段階に備えられるよう
土台作りをしておきたいです。

２０２３年７月１３日（木)

番外編です。

志望校の決め方です。

将来の夢や職業から、
志望校を考えるのが理想ですが、
生徒さんは「まだわからない」と
答えるケースが多いです。

しかし、
「入学したら、何をしたいか？」と聞くと、
いくつか挙げやすくなります。

最初は「制服がかわいい」
「家から近い」
「食堂があって、おいしい」
でもいいと思います。

しかし、「大学進学をしたい」のであれば、
学校ごとに対応は様々です。
例えば、「付属校（全入なのか？入学基準やテストがあるのか？
大学はどこにあるのか？）」
「指定校推薦が多い」
「自己推薦狙い」
「文系大は強く、理系大が進学が弱い」
「放課後の学習指導があるかどうか」
「進路指導が手厚い」等
どこまで学校側が面倒を
見てくれるか、調査必要です。

１００％満足できる学校を見つけるのは、
難しいですが、自分がしたいことを
一つでも実現できる学校は
だいぶ絞られると思います。

２０２３年７月１２日（水）

中３Ａクラス英語です。

７月９日に
高校入試説明会＆ガイダンスを
行いました。

中３生から、志望校や夏休みの学習などの話が
生徒さんから少しずつ（）出てきました。

授業前に、夏休みの学習時間の話をしました。
例えば、１日５時間学習して、夏休み４０日で２００時間。

９月から２００時間は、学校行事などで、
確保するのは難しくなります。

行きたい高校に入学できるために、
今からコツコツ学習時間を増やす工夫が出来るよう
声掛けをします。

２０２３年７月１１日（火）

中１英語です。

中学校の先取りをしています。

６月の定期試験で点数が良くても、
９月の定期試験になると、
全体的に点数が下がる傾向はあります。

今後は、学習差が段々出てくる時期に
なりますので、夏期講習と８月の授業も
ペースを落とさないよう、
指導を実施します。

２０２３年７月１０日（月）

小学生英語です。

出来ない所があった生徒さんが
スムーズに出来た後、
「やった！」と喜んでいました。

英語のスペル練習については、
漢字と同じような練習でも、
書けるようになる場合もありますが、
表音文字である点と
発音しないが表記する場合など、
気を付けることがあります。

なかなか書けるような実感がないと、
練習を嫌がる生徒さんはいますが、
自分の中で書きのコツがつかめると、
こちらから、促さなくても、
自分から練習して、どんどん書ける
ようになります。

スペル指導は、
正直根気がいるのですが、
生徒さんが英単語や英文を
書けるようになって、
嬉しそうな表情を見れるので、
やりがいがあります。

彼らの練習したノートから、
少しでも、うまくいっている所を見つけ、
褒められるよう指導をしたいです。