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2019年11月9日(土) [中3英試対]

中3英語試験対策です。(一部の学校)

今回の単元『関係代名詞』と『分詞』という所です。
「勝負の単元」と位置付けて、夏休みからずっと
触れてきました。

今までの授業ではなかったのですが、
生徒さんが「関係代名詞の使い方の区別が出来ない。」と
半数くらいの生徒さんが発言してきました。

彼らはいつも、
「わからない所がわからない。」ので、
質問はあまり出てきません。

しかし、今日は彼らの方から、
「ここがわからない!」と
言い出しました。

彼らの質問の仕方から、
学力だけではない部分が伸びている
ことを触れることが出来ました。

明日で試験対策が終わりですが、
残りわずかの時間、彼らと一緒に
志望校が決まる定期試験勉強を
やり遂げる手助けをします。[わーい(嬉しい顔)]
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2019年11月8日(金) [小5国語]

小5国語です。

『説明的文章』を読みました。

ある生徒さんが「この文章、
筆者の考えが少ない。」と発言しました。

私の方で説明していないにも関わらず、
よく発見できたので、
「すごいね~」と伝えました。

文章に触れることで、
色々な事柄が見える楽しみを
感じられるといいですね
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2019年11月7日(木) [中2英試対]

中2英語試験対策です。(一部の学校)

学校の試験範囲を確認すると、
約3章分なので、広かったです。

生徒さんの話によると、
学校で、この範囲が終わったのも、
最近のようで、提出物や試験勉強が
大変だと、話していました。

来週からは、多くの中学校が試験対策授業が
始まります。試験勉強がしやすいよう、
授業の展開を工夫したいと思いました。

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2019年11月6日(水) [中3SS、Sクラス英語]

中3SS、Sクラス英語です。

入試対策に入りました。

都立過去問の長文を利用しながら、
読み方を学習しました。

主語動詞にスラッシュ入れたり、
接続詞に記号を入れたりしながら、
文章の意味を取ります。

スラッシュの入れ方は、
初めての生徒さんが多いと思われますが、
上手に入れていました。

今後も、長文を読めるようになるよう、
スラッシュの入れ方や、
意味を確認したり等、一人ひとり
確認を行いたいです。


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2019年11月5日(火) [小6国語]

今日は青空が広がりましたね。

小6国語です。

普段から、文章を読んだ後、
要約を行います。

だいぶ、テキストに頼りすぎず、
自分の言葉で書いたり、
的確にまとめられるように
なったと思います。

どんな問題でも、
文章を自分の心の中で、
まとめてから、解いた方がいい事を
伝えております。

以前、国語が得意な中学生が
「傍線の前後を見て答えるのではなく、
全体をよく読んでから解くと、
出来るよ。」と他の生徒さん達に
話していました。

小学生は、答えることに目が行きがちですが、
今の段階から、文章をよく読む大切さを
実感してもらいたいです。

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2019年11月3日(日) [行事]

行事です。

本日は、大井町から教育を考える会主催の
私立中高相談会を開催しました。

前回より、少し来場者が多かったようです。
(チケット等で集計すると、262名でした。)
お休みの中、参加して頂いた方、
どうも有難うございました。

私はいつも、受付担当ですが、
今回アンケート回収も行いました。

記入して頂いた、ある親子さんのお話を聞くと、
「志望校を迷っていたけど、話を聞けて良かった。」

お母様のみのご参加の方は、
「この時期に相談会があって助かりました。」
など、いつもより、色々お話が聞けて有意義でした。

14回を迎えましたが、
地域の方々のお手伝いしたことを
実感できたひとときでした。

いらっしゃった方々にとっての
「一番校」に入学できる事を
応援しております[ぴかぴか(新しい)]

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2019年11月2日(土) [中3社会]

中3社会です。

今まで、都立過去問を授業で扱う時、
公民は、中3で学習するので、
記憶が新しいので、あまり
取り上げていませんでした。

しかし、現中3生は、
夏休みになって、やっと公民に入った学校が多く、
公民に触れる機会が例年より少ない気がします。

よって、過去問を使用することにより、
都立入試はもちろん、定期試験時に
役立つ可能性が高いので、
問題を選び、学習しました。

皆さん、授業の内容を
理解しようと頑張っていました。

過去問の取り上げ方は、
生徒さんの学校などの様子によって、
変えることが出来ることを
気づけたのは、生徒さんのおかげです。
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2019年11月1日(金) [中2英語]

中2英語です。

『道案内』を授業しました。

授業中に触れた表現が
いぶき学院から大井町駅への道案内に似ている事に
気づいた生徒さんがいました。

実際、道を聞く側と
答える側を考え、対話文を作成してもらいました。

「『正面』ってどういう表現?」と
質問する生徒さんがいらっしゃり、
皆さんもノートに書いていました。

教科書の文字だけ追うのではなく、
「実際どう表現するのだろう?」
と考える事で理解につながると思いますので、
今日のように生徒さんが自ら考えるよう、
授業を組み立てたいです。

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