2019年7月3日(水) [中3Sクラス英語]
中3Sクラス英語です。
定期試験が終わり、
成績を調査しております。
令和元年度(!)初のテストですが、
「量が多かった」「予想した所と違う所が出た」等
色々語る生徒さんが
いつもより多くいました。
試験勉強のみならず、3月から、
頑張っていたから、話せるのかと思います。
今度の試験は9月、10月が集中します。
うまく軌道修正し、
夏休みに向けて、今まで通り、
一生懸命取り組めるといいですね。
定期試験が終わり、
成績を調査しております。
令和元年度(!)初のテストですが、
「量が多かった」「予想した所と違う所が出た」等
色々語る生徒さんが
いつもより多くいました。
試験勉強のみならず、3月から、
頑張っていたから、話せるのかと思います。
今度の試験は9月、10月が集中します。
うまく軌道修正し、
夏休みに向けて、今まで通り、
一生懸命取り組めるといいですね。
2019-07-04 18:01
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2019年7月2日(火) [中1英語]
中1英語です。
『複数形』の単元を学習しています。
生徒達でペアを組んで、発音し合ったり、
私の方でクイズを出して、生徒さんが答えるなど、
どの生徒さんでも、参加できるような事を、
なるべく取り入れて授業しています。
今日も、生徒さん達は、間違えても、
明るく気にせず、どんどん答えていました。
恥ずかしがらずに、一言でもいいので、
発声することから、学ぶことが出来ると
思います。
『複数形』の単元を学習しています。
生徒達でペアを組んで、発音し合ったり、
私の方でクイズを出して、生徒さんが答えるなど、
どの生徒さんでも、参加できるような事を、
なるべく取り入れて授業しています。
今日も、生徒さん達は、間違えても、
明るく気にせず、どんどん答えていました。
恥ずかしがらずに、一言でもいいので、
発声することから、学ぶことが出来ると
思います。
2019-07-04 17:45
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2019年7月1日(月) [小学生英語]
7月になりましたね。
2019年の折り返し地点に来ました。
小学生英語です。
英語の学習についてですが、
段々、学年が高くなると、
「英単語や熟語を覚えなければいけない。」
「点数を取らなければいけない。」等
苦痛になり、英語が好きではなくなる生徒さんが
多いようです。
早い段階で、学習している生徒さん程、
楽しみながらも、吸収が速いようです。
いぶきの小学生英語では、
生徒さんが興味を持つような題材を
(進級式のものや『フォニックス』という
音の仕組みを学習するテキスト等)
使用しながら、書く力を中心に
英語力がつくよう、指導しております。
2019年の折り返し地点に来ました。
小学生英語です。
英語の学習についてですが、
段々、学年が高くなると、
「英単語や熟語を覚えなければいけない。」
「点数を取らなければいけない。」等
苦痛になり、英語が好きではなくなる生徒さんが
多いようです。
早い段階で、学習している生徒さん程、
楽しみながらも、吸収が速いようです。
いぶきの小学生英語では、
生徒さんが興味を持つような題材を
(進級式のものや『フォニックス』という
音の仕組みを学習するテキスト等)
使用しながら、書く力を中心に
英語力がつくよう、指導しております。
2019-07-04 16:01
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2019年6月29日(土) [中1国語]
中1国語です。
『光る地平線』という魚住直子さんの
物語の2回目を学びました。
生徒さんと読みながら、
「いいお話だね~」
と話し合いました。
若いライオンが出てくる話ですが、
人間社会の縮図を見ているような
お話でした。
食べ物を確保する方法を見つけると、
そのライオンの下に、メスや子分が増えたが、
獲物がなくなると、彼から去った
という場面や
最初と最後に出てくる
年老いたライオンは、余裕があるわけではないが、
満月の晩に、ライオンなどに餌を分け与える理由を
「死にそうに腹をすかせた者がいるから(あげる)」
という年配のライオンは、
他人に貢献しようとする優しい人を表しているようで、
まさに現実社会を反映していました。
この2頭が、小高い丘に上り、
地平線から昇る太陽を見て、
老人ライオンが「どうしてきれいなのかわかるか?」
と尋ね、若者ライオンが答え戸惑うと、
「生きているからだ。」と自問自答しました。
若者ライオンは納得して、
「死ぬまでは確かに生きよう。」と
考えた、結末の所で、確かに生きていればきっと
日常のありきたりだと思う生活でも、
きれいに見えてくるのでしょうか。
何か光
教科書の文章は、
素晴らしい作品が多いです。
また、生徒さんと読みながら、
お互いの想像を共有する機会を持ちたいです。
『光る地平線』という魚住直子さんの
物語の2回目を学びました。
生徒さんと読みながら、
「いいお話だね~」
と話し合いました。
若いライオンが出てくる話ですが、
人間社会の縮図を見ているような
お話でした。
食べ物を確保する方法を見つけると、
そのライオンの下に、メスや子分が増えたが、
獲物がなくなると、彼から去った
という場面や
最初と最後に出てくる
年老いたライオンは、余裕があるわけではないが、
満月の晩に、ライオンなどに餌を分け与える理由を
「死にそうに腹をすかせた者がいるから(あげる)」
という年配のライオンは、
他人に貢献しようとする優しい人を表しているようで、
まさに現実社会を反映していました。
この2頭が、小高い丘に上り、
地平線から昇る太陽を見て、
老人ライオンが「どうしてきれいなのかわかるか?」
と尋ね、若者ライオンが答え戸惑うと、
「生きているからだ。」と自問自答しました。
若者ライオンは納得して、
「死ぬまでは確かに生きよう。」と
考えた、結末の所で、確かに生きていればきっと
日常のありきたりだと思う生活でも、
きれいに見えてくるのでしょうか。
何か光
教科書の文章は、
素晴らしい作品が多いです。
また、生徒さんと読みながら、
お互いの想像を共有する機会を持ちたいです。
2019-07-04 15:40
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