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2018年5月11日(土) [イベント]

小学生の学力テストを実施しました。

多い月には、一学年5,6000名の
東京都の小学生、主に中学受験しない生徒さんが
受験するテストです。

年5回いぶき学院で実施しています。

小学校の成績だけではわからない、
教科ごとに苦手な単元、順位、学力が出ます。

生徒さん達は実施することを話すと
嫌がりますが、彼らの普段見られない
一面がわかる事が多々あります。

このようなテストの受け方を学んだり、
彼らの力を引き出せるよう、
今後も学力テストを有効活用します。

次回は6月です。
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2016年12月10日(土) [イベント]

中3生対象の『土曜特別講座』が始まりました。

今日は、英作文を中心に授業を行いました。

一生懸命考えて、皆さん書いていました。

得点できるよう、今後も練習する機会を設けます。

2016年2月11日(木祝) [イベント]

本日はイベントDAYでした。
【中2保護者会について】

保護者の方々は、「(生徒さんは)やる気があるけど、
行動が伴わない」と話が大半でした。
「スイッチはどこだろう?うちの子供にはないのかも?」と
あるお父様がおっしゃり、うなずいて共感された方が
多かったようでした。

鈴木学院長からの話で、
「子供が良い悪い点数関係なく、
子供の気持ちとどうしたら良いか引き出せば、
こちらから、「こうやりなさい」と提案・命令しなくても、
自主的に考えて、勉強しだす。」という事を述べました。

私も、気持ちが焦って、
どうしても『勉強しなさい。」と言いたくなりますが、
相手を変えようとするのではなく、
自分自身の相手への接し方を変える事の
大切さを確認しました。

【中1保護者会&生徒ガイダンス】

中学校に入学するので、
ワクワクしていると思いますが、
中学校生活で気をつけないといけない点が
多くあります。

当日、生徒さんが書いた作文を読みましたが、
中学校生活を少しイメージ出来たようです。

やらなければいけない事で
頭がいっぱいになったかもしれませんが、
一つでもいいので、何かやり遂げる事が出来るよう、
応援しております。

2015年12月12日(土) [イベント]

中3生対象の土曜演習講座が始まりました。

通常授業より、問題演習を多く出来る講座で、

100%近い生徒さんが取得して頑張っていました。

沢山問題を解いて、出来る問題を増やせるといいですね。


2015年2月22日(日) [イベント]

明後日にむけて、中3都立直前特訓を行いました。
10:30~20:10迄(昼食時間含む)
出そうな所を中心に学びました。

彼らなりによく頑張ったと思います。

最後、受験生に対して
私の方から話したことで、
「みんなが持っている良い力を
出しきるためにはどうしたらいいか?」
と問いかけ、
「睡眠!」だと伝えました。

緊張して眠れない生徒もいるかもしれませんが、
きちんと寝床に入るだけでも、だいぶ違うと思います。

残りの時間をうまく費やすことが出来るといいですね。

追記 
中2の生徒さんが突然今日やって来て、
試験勉強をして帰りました。
私達の方から、今日いぶきが開いていることや
「勉強しに来ていいよ。」と伝えていないにもかかわらず、
自ら、来ました。

2014年11月20日(木) [イベント]

中3生の高校受験メンバー向けに個人面談を行っています。

この時期、個人面談を実施する目的は、
私立の志望校を選ぶためです。

特に、私立を第一志望の単願のケース、
私立を第二志望の併願のケース
といった推薦受験する場合は、
私立高校側に伝達する、
12/15迄には、決定する必要があります。

都立の方は、
願書提出日迄で間に合います。

推薦は来年1月下旬、
一般は来年2月の
第一回めの願書提出期間が終わった後でも、
倍率を見て、願書を取り下げ、
第二回めの出願期間に提出出来ますので、
まだ期間的に考える余裕があります。

私立は受験費用だけでも、
高額ですし、わざと都立だけにして、
追い込むため、受験しないという、いぶき生も
過去に少数名いらしゃいましたが、
生徒さんが、精神的に辛そうでした。

最近は、都立の倍率は二倍前後ですので、
私立の併願推薦は取り、私立の一般受験
(併願は一般受験生と一緒に受験します。)で、
本番に近い体験をし、合格したという自信を付けて、
都立受験した方が安心です。

2014年11月18日(火) [イベント]

いぶき学院では、毎月1回、全講師が集まり、ミーティングを行っています。

この会で、よく話す事は、
①生徒さんの目的
(なぜ、いぶきに来ているのか、例えば、受験のため、定期試験のため等)
②目標(何点を取りたいのか、例えば、平均点以上、評定平均4以上取る等)
③今後の方針(予習なのか、復習なのか、入試対策なのか等)
を話し合います。

その目的・目標を達成するためには、
生徒さんに合わせた、カリキュラム(回数と内容)を考える
ことの重要性を強調、共有しました。

限られた時間の中で、
生徒さんが「わかった(^-^)/」と満足して、
もらえるようにするためには、
生徒さんより、先回りして、
『いつの時期までに、生徒さんが
どういう状態になっていたらいいのか』
を予想して(カリキュラム作成)、実践する(指導)
という流れを作ることが鍵です。

もちろん、そのカリキュラムがうまくいかない事は、
よくありますが、まず形がないと、
改善も出来ませんので、今後も
全員がチェックし合う体制を確保します。

2014年11月16日(日) [イベント]

先週日曜日に引き続き、
中3生にとって、実質最後になる
定期試験の勉強会を行いました。

学校のノートや教材を
見せていただき、
一緒に出題しそうな所を考え、
指導しました。

何を勉強したらいいか、
困っている生徒さんには、
いぶき学院使用教材の解き直しを
やり、出来る問題を増やしました。

彼らの頑張りが、定期試験に反映できるよう、
祈ります[ぴかぴか(新しい)]

2014年6月7日(土) [イベント]

いぶき学院にて、

2014年度第1回英検の一次試験を、無事実施出来ました。
受験していただいた方、数ある一次受験地の中で
いぶきを選んでいただき、
どうもありがとうございました。
受験の方々の答案は、英検協会に今夜送りました。

試験中、授業があった生徒さん、
声を大きくならないよう、
気遣っている空気を感じました。

皆さん、ご協力ありがとうございました。


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