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2012年7月4日(水) [番外編]

昨日の続きです。
私が塾に入る前は、

あくびをしていたり、よそを向いていたりする生徒で、

(今は立場が逆で、生徒さんを注意していますが。)

図工・音楽・体育も苦手で、

学校の先生によく怒られていたことを

鮮烈に覚えています。


あまりにも出来が悪かったので、

母が「塾へ行きましょう。」と

言い出し、私も「このままではいけない。」

と思い、近所の塾へ入りました。


入塾後2,3ヶ月は、

何をやっているのかわからなく、

困り、居残りの時に、

塾長先生の奥さんが

三角定規や分度器の使い方を

教えていただきました。


しばらくして、学校で、奥さんから教わった

『角度』の単元が出てきた時に自分の中にあった

突然、モヤモヤしていたもの[曇り]から

クリアに晴れていく[晴れ]世界へ

変わりました。


その後の単元も

塾の先生と学校の先生が

おっしゃったことが一致していて、

「うんうん。わかるわかる。」とうなづいて

授業を聞けるようになっていきました。


いぶきの生徒さんも「学校の先生が、いぶきと同じこと言っている!」

となると、良くなっている兆候ですよ[ぴかぴか(新しい)]

※続きはまた明日
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