SSブログ

2018年3月8日(木) [番外編]

番外編です。

私事ですが、一昨日、18年半
生きた実家の猫とお別れしてきました。

大好きだった猫とさようならしたのは、
悲しかったのは事実です。しかし、
この部分をお伝えしたいわけではありません。

私の大事な猫を大切に育ててくれた
こと、両親に感謝したいということです。

誰かの歌にもありましたが、
私と親との関係は、
「近くにいると、イラ立つ」です。

しかし、今回の出来事で、
私の中で、親の偉大さを感じました。

もし、この文章を読んでいただいた方が、
親御さまであれば、
お子さんへの接し方に困っていたら、
何年かかるかわかりませんが、
いずれ、お子さんが親御さまへの有り難さが
本当に気付く時が有ると思います。
(もう気づいているかもしれませんが。)

今後も、日々根気強く、
体当たりでお子様に接している
お父さん、お母さんを陰ながら、応援します!
コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。