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2013年10月26日(土) [番外編]

番外編です。

NHKで、『プロフェッショナル仕事の流儀』という番組で、

漫画家の藤子・F・不二雄(藤本弘)先生のお話を

再放送していました。


藤子先生は、小学生の時、体が小さく、

弱かったので、いじめられっ子だったそうです。

その当時、空想していた子供時代を思い出したことで、

『ドラえもん』が生まれるきっかけになったようです。


子供たちに、夢と希望を与えた『ドラえもん』の

生まれた秘話を知ることで、

辛い経験は、今は大変でも

いずれ、将来につながるものだと感じました。

また、自分の空想一つで、

未来は変えられるものですね。


実は、今日合唱コンクールの中学校が多く、

賞をもらえなかった生徒さんも何人もいましたが、

いぶきの生徒さんたちが

朝や放課後に一生懸命練習して、

クラスで一致団結した事実は、

皆さんの心の中に残ります。

そして、この経験を活かし、

皆さんの未来につながるように、

これからも頑張りましょうね!





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