2018年6月15日(金) [番外編]
番外編です。
私立青稜中学高等学校さんの塾対象説明会に参加しました。
校長先生が「共学になり、20年経ち、節目の時期だ。」と
おっしゃっていました。
節目とはいえ、お話を伺っていると、
学校の教育目標である、
『主体的に生きる個の確立』に向けて、
2020年に大学入試改革も合わせて、
迅速に行動に移している、
フットワークが軽い学校のイメージを
持ちました。
大学合格の実績の方も、毎年良い結果を出し続けています。
去年度は、東京大と京都大が各1名ずつ出ました。
品川近辺の地域の中で、レベルの高い進学校として、
よく挙げられます。
また、共学当時から、「豆」が
御校のキャラクターですが、
名前が生徒さんからの投票で、地名と同じ、
「二葉ちゃん」に決まったそうです。
沢山の「二葉ちゃん」が
『スクールガイド』に載っています。
豆は生徒さんと同じで、一人ひとり違う豆ですが、
社会に出た時に、開花してほしいという、
願いがこもっているそうです。
また、学校行事や部活を楽しみながら、
授業も大切にするという学校らしさを
全面に出していたようでした。
先生方がおっしゃっていた通り、
自主性・主体性を持った、
生徒さんが育つ学校
高校受験で併願(都立・私立高校が第一志望で、
青稜さんを第二志望にする場合)を取るには、
オール5迄は行きませんが、
オール4では、難しい高校です。
いぶき生で該当しそうな生徒さんがいたら、
勧めたい学校の一つです。
私立青稜中学高等学校さんの塾対象説明会に参加しました。
校長先生が「共学になり、20年経ち、節目の時期だ。」と
おっしゃっていました。
節目とはいえ、お話を伺っていると、
学校の教育目標である、
『主体的に生きる個の確立』に向けて、
2020年に大学入試改革も合わせて、
迅速に行動に移している、
フットワークが軽い学校のイメージを
持ちました。
大学合格の実績の方も、毎年良い結果を出し続けています。
去年度は、東京大と京都大が各1名ずつ出ました。
品川近辺の地域の中で、レベルの高い進学校として、
よく挙げられます。
また、共学当時から、「豆」が
御校のキャラクターですが、
名前が生徒さんからの投票で、地名と同じ、
「二葉ちゃん」に決まったそうです。
沢山の「二葉ちゃん」が
『スクールガイド』に載っています。
豆は生徒さんと同じで、一人ひとり違う豆ですが、
社会に出た時に、開花してほしいという、
願いがこもっているそうです。
また、学校行事や部活を楽しみながら、
授業も大切にするという学校らしさを
全面に出していたようでした。
先生方がおっしゃっていた通り、
自主性・主体性を持った、
生徒さんが育つ学校
高校受験で併願(都立・私立高校が第一志望で、
青稜さんを第二志望にする場合)を取るには、
オール5迄は行きませんが、
オール4では、難しい高校です。
いぶき生で該当しそうな生徒さんがいたら、
勧めたい学校の一つです。
2018-06-20 16:43
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