2019年4月23日(火) [小6国語]
小6国語です。
論説文タイプの文章を読みました。
「筆者の意見を読み取ろう!」と話し、
生徒さん達で音読し、ノートにまとめる段階になった後、
「何書いているか、全然わからない!」と
発言した生徒さんがいました。
その生徒さんと、一緒に読んでみると、
難しい言葉が出てくる度、
立ち止まるようでした。
確かに、
日常生活で文章を読んだり、
会話をしていても、
よくわからない言葉は出てきます。
その生徒さんには、
「100%わかる事を目指すのではなく、
わかりそうな所を探そう。」
と伝えました。
他の生徒さんの意見を聞いてみたり、
私の方で、一部音読しました。
音読の途中、生徒さん全員笑った箇所が、
ありました。筆者のたとえが面白かったようです。
「わからないことから、意識を向けるのではなく、
わかる所から、意識を向ける」ことは、
生徒だけではなく、私自身も同様であると、
気づかせられました。
論説文タイプの文章を読みました。
「筆者の意見を読み取ろう!」と話し、
生徒さん達で音読し、ノートにまとめる段階になった後、
「何書いているか、全然わからない!」と
発言した生徒さんがいました。
その生徒さんと、一緒に読んでみると、
難しい言葉が出てくる度、
立ち止まるようでした。
確かに、
日常生活で文章を読んだり、
会話をしていても、
よくわからない言葉は出てきます。
その生徒さんには、
「100%わかる事を目指すのではなく、
わかりそうな所を探そう。」
と伝えました。
他の生徒さんの意見を聞いてみたり、
私の方で、一部音読しました。
音読の途中、生徒さん全員笑った箇所が、
ありました。筆者のたとえが面白かったようです。
「わからないことから、意識を向けるのではなく、
わかる所から、意識を向ける」ことは、
生徒だけではなく、私自身も同様であると、
気づかせられました。
2019-04-24 18:05
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2019年4月22日(月) [小学生英語]
小学生英語です。
生徒さんにとって、英単語は、
発音と文字が一致しない場合が
あるので、書きづらいようです。
日本語の例ですと、
「てふてふ→ちょうちょう」
「けふ→きょう」
のように、古文では、
文字表記と発音が違うものが
あります。
まずは、小さい子のように
発音しながら、一字づつ、
文字に置き換える練習をしました。
段々、音と文字の規則性のようなものを、
発見できる生徒さんも出てきているので、
根気よく指導を行います。
生徒さんにとって、英単語は、
発音と文字が一致しない場合が
あるので、書きづらいようです。
日本語の例ですと、
「てふてふ→ちょうちょう」
「けふ→きょう」
のように、古文では、
文字表記と発音が違うものが
あります。
まずは、小さい子のように
発音しながら、一字づつ、
文字に置き換える練習をしました。
段々、音と文字の規則性のようなものを、
発見できる生徒さんも出てきているので、
根気よく指導を行います。
2019-04-24 17:50
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