2018年11月28日(水) [中3Sクラス英語]
中3Sクラス英語です。
今年も去年同様、第一志望が、
都立を希望する生徒の割合が大きく占めていますが、
今年は、私立を希望する生徒が、若干増えそうです。
私立の入試は、高校生レベルのものが出ることが多々あり、
どのように手を付けたらいいかわからないケース
をよく聞きます。
去年も、近所の進学校向けに
授業を行いました。
勉強の仕方や本番での解き方等、
学習しやすいよう、指導を行いたいです。
今年も去年同様、第一志望が、
都立を希望する生徒の割合が大きく占めていますが、
今年は、私立を希望する生徒が、若干増えそうです。
私立の入試は、高校生レベルのものが出ることが多々あり、
どのように手を付けたらいいかわからないケース
をよく聞きます。
去年も、近所の進学校向けに
授業を行いました。
勉強の仕方や本番での解き方等、
学習しやすいよう、指導を行いたいです。
2018-11-29 22:40
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2018年11月27日(火) [中2英語]
中2英語です。
試験が終わり、新しい単元『比較』に入りました。
生徒さんの身長や誕生日を聞いて、
比較の文を作り、発表しました。
発表する前に、隣や前後の座席の子同士で
名前を確認し合う様子が見られたのは、
今までになかった光景でした。
色々な中学校の生徒さんが混じっている
多国籍軍のようなクラスですが、
今日のような、オープンな雰囲気で
受けることが出来るよう、授業を考えます。
試験が終わり、新しい単元『比較』に入りました。
生徒さんの身長や誕生日を聞いて、
比較の文を作り、発表しました。
発表する前に、隣や前後の座席の子同士で
名前を確認し合う様子が見られたのは、
今までになかった光景でした。
色々な中学校の生徒さんが混じっている
多国籍軍のようなクラスですが、
今日のような、オープンな雰囲気で
受けることが出来るよう、授業を考えます。
2018-11-29 22:23
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2018年11月26日(月) [小学生英語]
小学生英語です。
学校の行事でバスに乗り、
疲れたようですが、
来塾した生徒さん達がいました。
授業に支障がない程度で、
色々語ってくれました。
ご家族にも、今日起こった事の
お話はするとは思いますが、
第三者の人に何か伝えることは、
社会に出た時の練習になると思いますので、
どんどんお話しできるような、
環境づくりをしたいです。
学校の行事でバスに乗り、
疲れたようですが、
来塾した生徒さん達がいました。
授業に支障がない程度で、
色々語ってくれました。
ご家族にも、今日起こった事の
お話はするとは思いますが、
第三者の人に何か伝えることは、
社会に出た時の練習になると思いますので、
どんどんお話しできるような、
環境づくりをしたいです。
2018-11-29 19:09
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2018年11月24日(土) [番外編]
番外編です。
『成績について』です。
指導していて感じることがあります。
それは、「学校の内申に関係なく、
いい子はたくさんいること」です。
明るく挨拶をする生徒さん。
休まず必ず授業に参加する生徒さん。
クラスの子が忘れ物をすると貸そうとする生徒さん。
おとなしい子に声を掛ける生徒さん。
病気等で欠席しがちの生徒さんを「どうしているかな?」と
気遣う生徒さん。
私が困っていると、さりげなく手助けする生徒さん。
等、取り上げたら、キリがありません。
成績は、進学のために大事なもので、
点数や成績を上げるのは、我々の任務ですが、
我々は、違う尺度で、いぶき生を評価し続けたいです。
『成績について』です。
指導していて感じることがあります。
それは、「学校の内申に関係なく、
いい子はたくさんいること」です。
明るく挨拶をする生徒さん。
休まず必ず授業に参加する生徒さん。
クラスの子が忘れ物をすると貸そうとする生徒さん。
おとなしい子に声を掛ける生徒さん。
病気等で欠席しがちの生徒さんを「どうしているかな?」と
気遣う生徒さん。
私が困っていると、さりげなく手助けする生徒さん。
等、取り上げたら、キリがありません。
成績は、進学のために大事なもので、
点数や成績を上げるのは、我々の任務ですが、
我々は、違う尺度で、いぶき生を評価し続けたいです。
2018-11-29 18:53
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2018年11月22日(木) [小4国語]
昨日ですが、
小4国語の授業を久しぶりに行いました。
「問題文がわからない。」という生徒さんが
いらっしゃったので、「よく考えているね。」と
伝えました。
小学生のうちは、問題文をよく読まず、
あてずっぽうに答えても、
答えが合っているケースがあるようです。
よって、小学生のうちは、
点数が低くなることが少ないのですが、
中学生になり、問題文が読み取っていないことにより、
問題が解けなくなる生徒さんが増えてきます。
いぶきの国語では
問題文の意味が分からないと、
答えが書けない記述式のテキストを
使用していますので、
今回のような質問で、
他の生徒さんも、問題文をよく考える
きっかけに繋がればいいと思いました。
小4国語の授業を久しぶりに行いました。
「問題文がわからない。」という生徒さんが
いらっしゃったので、「よく考えているね。」と
伝えました。
小学生のうちは、問題文をよく読まず、
あてずっぽうに答えても、
答えが合っているケースがあるようです。
よって、小学生のうちは、
点数が低くなることが少ないのですが、
中学生になり、問題文が読み取っていないことにより、
問題が解けなくなる生徒さんが増えてきます。
いぶきの国語では
問題文の意味が分からないと、
答えが書けない記述式のテキストを
使用していますので、
今回のような質問で、
他の生徒さんも、問題文をよく考える
きっかけに繋がればいいと思いました。
2018-11-29 18:26
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