2019年12月3日(火) [中1英語]
中1英語です。
このクラスの生徒さん、楽しく授業を受けています。
最近は「なぜ~?」といった、
鋭い質問が出てくるようになっています。
しかし、全体に質問しているにもかかわらず、
数名が答えてしまうということが多々あります。
このような時、「正解!」と私の方で言えば、
授業は成立するでしょう。
しかし、答えがわからなかったり、
曖昧な生徒さんは、「なんで正解なの?」と
なることを考えられます。
生徒さんが答えを発言しても、
「〇〇さんが、そういったけど、それでいいのかな?」
「なぜ、いいの?」と聞き返し、
全体が本当の理解をしたか、チェックします。
「答えが出来ればいい」という
その場しのぎではなく、
「どうしてこの答えなのか。」という、
今後につながるような授業の受け方を、
彼らに話しました。
彼らが「どうしてこうなるか?」から考える方が
楽であることを、実感できるよう向き合いたいです。
このクラスの生徒さん、楽しく授業を受けています。
最近は「なぜ~?」といった、
鋭い質問が出てくるようになっています。
しかし、全体に質問しているにもかかわらず、
数名が答えてしまうということが多々あります。
このような時、「正解!」と私の方で言えば、
授業は成立するでしょう。
しかし、答えがわからなかったり、
曖昧な生徒さんは、「なんで正解なの?」と
なることを考えられます。
生徒さんが答えを発言しても、
「〇〇さんが、そういったけど、それでいいのかな?」
「なぜ、いいの?」と聞き返し、
全体が本当の理解をしたか、チェックします。
「答えが出来ればいい」という
その場しのぎではなく、
「どうしてこの答えなのか。」という、
今後につながるような授業の受け方を、
彼らに話しました。
彼らが「どうしてこうなるか?」から考える方が
楽であることを、実感できるよう向き合いたいです。
2019-12-07 16:35
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