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2018年4月18日(水) [中3Sクラス英語]

中3Sクラス英語です。

生徒さんに問題を出し、
答えを私の方でチェックした時、
惜しい時は「99,5点」と伝えます。
生徒さんは「えーどこだろう?」と考えます。

そのような中、一発で出来て「100点」と
言われた生徒さんが「やった!」と喜んでいました。

私も生徒さんが答えられて、
当然嬉しいのですが、◯や✕に終始せず、
『なぜ、出来たのか?』を理由を考えさせ、
99,5点だった生徒さんも
『どうして、ミスしたのか?』を
原因は、全員で確認します。

答えが「出来た」「出来ない」で
判断していると、生徒さんは
『正しい答え作り』に精を出すように
なります。

『真の意味で出来る子』を目指し、
授業運営を行います。

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