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2014年7月18日(金) [小6国語]

小6国語です。

『随筆』を読みました。

話のあらすじは、「主人公が努力をして、
1位を取ってもいい成績だが、2位であることが
腑に落ちないので、職員室に忍び込み
(ありえない[ふらふら])名簿を盗み見たところ、
同じ成績の子を1位にしていたので、
ねじくれてしまう。」という内容でした。

その話は『その日が私のこどもの日の終わり』
と締めくくっていました。

「大人のずるく汚れた一面を
知ってしまった。」ということでしょうか?

話を読んだ後、ある生徒さんが、
他の生徒さんの弟さん(実はいぶき生)は、
「混じりっけがない純金だよね。」
と言っていました。

しかし、他の生徒さん(兄)が
「僕は、鉄や銅やら、綿菓子(?)等混じった
真っ黒だよ。」と答えました。

私は、「合金?」と聞くと、
その生徒さん達は「超合金!」と言い出しました。

超合金ロボみたいな、
正義の味方になる、
強く優しい子達に育つといいですね[わーい(嬉しい顔)]

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