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2014年2月28日(金) [ご案内②]

早めの準備することで、楽に成績を維持できるように
なるのが実感するのは、中1の英語です。

夏休み前迄は、あまり難しくない内容では
ありませんので、全体の点数差が広がらず、
全体の平均点がとてもいいです。

しかし、夏休みが明けると、
出来る子と出来ない子の差が広がります。
また、点数を取れなくなる事があります。

それは、問題の難易度が変わる事が
一原因ではありますが、夏休み前の学習内容の
理解不足が、反映されていると思います。

特に中1最初の単元は「be動詞」
「一般動詞(一人称・二人称)」という単元で、
違いがわかるかどうかです。
わかる生徒さんは、夏休み以降ずっと、
英語は得意科目になっています。

いぶきで、成績を“5”取ってくる生徒さんは、
ほとんど試験勉強していないという
方もいます。

その生徒さんの特徴として、
学校の授業だけではなく、
いぶきの授業も大切にしているからです。
(授業中、わかっている、知っている内容でも、
じっーと、我々の話を集中して、
よく聴いています。)
だから、試験前は余裕が出るのです。

少しでも、余裕を持った学習が出来るよう
我々はお手伝い致します。
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